タイトル「2024年度 人文社会科学部 [HS-B]」、フォルダ「2024年度 人文社会科学部 [HS-B] - 言語文化学科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名  日本言語文化各論Ⅲ
(Advanced Studies in Japanese Language and LiteratureⅢ)  
担当教員 小二田 誠二
(KONITA Seiji)  
所属等 学術院人文社会科学領域 
研究室 人文A棟323 
分担教員名   
クラス  人文専門  開講学期  前期  単位区分  選択 
対象学年  2年 単位数  曜日・時限  金5・6 
教室  人B303  科目ナンバリング  HS023102010 
キーワード 国語・日本語、実用言語・文学言語、音読・朗読、作文、文範、口語・文語・古文・古典、標準語・方言・業界用語、話し言葉・書き言葉・打ち言葉、メディア、生成AI  
授業の目標 ・改めて「言語文化」という問題を自覚し、思考し続ける人になる。
・実践を通して表現や解釈の作法や知識を体得する。
・円滑なコミュニケーションの技術を身につける。  
学習内容 【副題】読 ん で 書 い て 考 え る 言 語 文 化
めまぐるしく変化する情報環境の中、来春からは共通テストで「情報」が加わり、「国語」の小問が一つ増える予定です。
これまでの国語教育が十分に扱ってきたとは言い難い実用的な言語コミュニケーションについて、芸術言語も意識しながら考えてみようと思います。
毎回発言したり書いたりする作業を伴う授業です。困難がある場合は、事前に相談してください。  
授業計画 この授業は、講義科目ですが、基本的に、毎回、声に出して読んだり、発表したり、文章を書いたり、相互に批評し合ったりする作業を行ってもらいます。
予習教材・課題を配信しますので、「やっていません」と言うことのないように準備して臨んでください。

以下、15回分の内容を列挙しますが、順番も話題も、受講生の反応によって大きく変わることがあります。
内容
1はじめに あらためて、言語文化ということ
2国語試作問題をみてみる
3伝わりやすさ/伝わりにくさ わかりやすさ/わかりにくさ
4視点とか時制とか語りとか文法とか
5メディアと表現
6暗号
7他者と出会うこと
8文学的とは何か
9ことばあそび
10様々な表現様式1
11様々な表現様式2
12打ち言葉を研究する
13人工知能と向き合う
14学術論文とレポート
15同時双方向で、オンライン座談会のような物を開催する予定
 
受講要件 特になし。
声を出すことに問題のある人は事前に相談してください。  
テキスト web上に在るものを中心に様々な材料を使用します。原則、購入する必要はありません。  
参考書 授業中随時紹介しますが、皆さんも必ず紹介してください。
文化庁の国語施策のサイト、大学入試センターの国語・情報の問題はざっと見ておいてください。  
予習・復習について 授業前日までにオンラインで予習教材・課題を配布。各自対応して授業に臨むこと。
授業後は気になったことを調べて報告すること。  
成績評価の方法・基準 最終レポート30% 授業への貢献70%。授業中沈黙している人は出席していても不可になります。
自主的に小レポートを提出した場合成績に加算。
詳細は初回に説明。  
オフィスアワー あなたと私の空き時間。
私の時間割は、 https://wwp.shizuoka.ac.jp/konitas/ で公開します。  
担当教員からのメッセージ 他学部生向けに共通教育でやってきたようなことを、専門の授業用に再構成してみようと思っています。
受講者数にもよりますが、かなり実践を伴う授業になる予定です。
一緒に試行錯誤してくれることを期待しています。
*履修を決める際には、このシラバスをよく読んで、納得の上で登録してください。  
アクティブ・ラーニング 事前学習型授業、反転授業、双方向アンケート、グループワーク、対話・議論型授業、ロールプレイ、プレゼンテーション、Flipped Learning by Course Material、Flipped Learning by Video、Interactive Questions、Group Work、Dialogue or Discussion、Role Play、Presentations  
実務経験のある教員の有無  
実務経験のある教員の経歴と授業内容  
教職科目区分  
授業実施形態 対面授業科目、Face-to-face Class  
オンライン授業(詳細) 必要な場合はteamsを使用し、同時双方向で行いますので、登録してください。