タイトル「2019年度 人文社会科学部 [HS-B]」、フォルダ「2019年度 人文社会科学部 [HS-B] - 言語文化学科 - 言語文化学科(日本・アジア言語文化コース)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名  日本言語文化基礎講読Ⅵ
(Readings Japanese Language and LiteratureⅥ)  
担当教員 小二田 誠二
(KONITA Seiji)  
所属等 学術院人文社会科学領域 
研究室 人文A棟323 
分担教員名   
クラス  人文専門  開講学期  前期  単位区分   
対象学年  1年 単位数  曜日・時限  月1・2 
教室   
キーワード 変体仮名、崩し字、写本、板本、錦絵、書誌学、古文/現代文  
授業の目標 古典のくずし字/変体仮名の仕組みを理解し、判読する能力を身につける。
和本の種類、扱い方について、実物を教材として修得する。  
学習内容 高校までは日本文学を学ぶ場合、読みやすい字体に「翻刻」された本文で読んでいますが、古典文学だけでなく、近代文学でも自筆原稿や関連資料は読みづらいくずし字デカ枯れていることが多くあります。また、美術館や遺跡で読めない文字を見かけることも多いでしょう。この授業では、それらの文字が読めるようになる為の実践を中心に、それらが書かれている書物についての基礎知識も伝授します。  
授業計画 箇条書きにしますが、受講生の反応によって内容を変えることがあります。
基本的な知識の講義を展開しつつ、毎回くずし字判読の時間を取ります。

1 古文の教科書と、「原本」
2 万葉仮名 変体仮名 平仮名と片仮名
3 古典文学の写本、板本。そして古文書
4 手紙と日記
5 碑文 扁額 看板 その他
6 書物、あるいは紙物
7 装幀
8 絵画資料をよむ
9 一冊読み切る
10 本を作る

 
受講要件 言語文化学科1年生対象。  
テキスト 授業で配布します。  
参考書 飯倉洋一『アプリで学ぶくずし字』笠間書院 他、くずし字判読に関する本、書誌学に関する本を読んでおくこと。アプリについては授業で紹介。  
予習・復習について 配布された教材は、必ず読み込んでおくこと。
翻刻作業の予習方法については授業で説明します。  
成績評価の方法・基準 最終レポートのみ。
評価基準(ルーブリック)は、最初の回に示します。  
オフィスアワー 時間割を https://wwp.shizuoka.ac.jp/konitas/ で公開します。空き時間を見て、連絡して下さい。  
担当教員からのメッセージ まず、量をこなすこと。短期集中で必ず読めるようになります。そこから拡がる世界はかなり大きい。  
アクティブ・ラーニング 事前学習型授業〔予習教材を配布します。〕、その他〔講義の一部に実践を含む〕  
実務経験のある教員の有無  
実務経験のある教員の経歴と授業内容  
教職科目区分